2021/2/27(土)13:00、15:30「野澤松也 浄瑠璃弾き語り 第50回 Tokyoライブ in 那胡の会」
更新日:2022年11月13日
❗️感染予防対策として少人数・2部制❗️ ❗️2回とも全て違う演目❗️ ‼️2部通し割引き有り‼️
歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也 浄瑠璃弾き語り 第49回 Tokyoライブ in 那胡の会 The 50th Matsuya Nozawa,his Hikigatari ( sing and play shamisen ) live concert “Joruri“ in Nako-no-kai ,Tokyo.
<演目> 第一部(13:00) 創作浄瑠璃:『雛祭春乃夜夢如』雛祭り 古典浄瑠璃:『生写朝顔話〜松原の段』初演奏
第二部(15:30) 創作浄瑠璃:『送り拍子木』江戸情七不思議より 古典浄瑠璃:『猩々』
日程 :2021年2月27日(土) 時間 :13:00、15:30(*開場は30分前) 会場 :「那胡の会」 定員 :各回15名まで
住所 :東京都新宿区愛住町21関口ビル(養國寺左隣り) 1F ◯JR東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅 2番出より徒歩5分 ◯都営新宿線「曙橋」駅 A1出口より徒歩6分
会費 :事前振込 3.000円 (お茶・お菓子代含む) 2部通し:5,500円 当日受付 3.500円 (お茶・お菓子代含む) 2部通し:6,000円 ★中学生〜大学生 半額、小学生以下 無料
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 コロナ感染防止対策として ①会場の換気、消毒をしてお待ちしております ②必ずマスクを装着してご来場ください ③受付時の検温、手先の消毒、連絡先の書き込みをお願いします ⓸各回15名様までを定員とし、ソーシャルディスタンスを充分に配慮した客席をご準備いたします。 ⓹2列目までのお客様にはフェイスシールドをご用意させていただきます。 皆様のご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <キャンセルポリシー> ライブ参加料に関しまして、万が一、お客様のご都合でキャンセルになった場合は、如何なる理由でも、前日〜当日は100%のキャンセル料とさせていただきます。2日前は50%、1日前からは0%となります。 *ご返金について Peatixでチケットをご購入された場合は、15%のシステム利用手数料を差し引いてご返金させていただきます。ご了承ください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「野澤松也 創作浄瑠璃 弾き語りライブ in Tokyo」は、京都文化力プロジェクト実行委員会から「beyond 2020」に認証されています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 三味似粋人JAPAN(シャミニスト ジャパン)の キャッチフレーズは「日本の伝統文化は地球を救う!」 Japanese traditional culture save the earth !! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 国立劇場や歌舞伎座などで活躍する、歌舞伎義太夫三味線方で重要無形文化財総合指定保持者でもある、野澤松也の、歌舞伎や文楽に欠かせない三味線伴奏による“語り物”音楽「浄瑠璃」の世界を、この機会に是非ご堪能ください。 野澤松也の魅力ある、わかり易く楽しいトークもお楽しみに。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <お問い合わせ・お申し込み> 主催:三味似粋人JAPAN(シャミニスト ジャパン)担当:工藤典子 共催:新★日本橋きもの倶楽部 TEL:090-4136-1798 MAIL:noriko.kudo.sp12@gmail.com 又は、三味似粋人JAPAN、日本橋きもの倶楽部のFacebookページからメッセージでお問い合わせください 野澤松也 公式サイト https://www.matsuyanozawa.com 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 野澤松也(1955年 広島県生れ) 歌舞伎義太夫三味線奏者 重要無形文化財総合指定保持者 1974年 国立劇場第1期文楽研修終了。野澤松之輔の内弟子となる。同年4月、国立劇場文楽公演で初舞台。1979年より歌舞伎の三味線方として現在に至る。「児雷也豪傑譚話」「NINAGAWA十二夜」他を作曲。 2004年「創作浄瑠璃の会」設立。2016年「三味似粋人JAPAN」設立。 松竹歌舞伎で舞台を務める傍ら、ライフワークとして、昔話や民話、土地に伝わる話等を浄瑠璃風にアレンジした作品に作曲し、弾き語りで伝えている。 <創作浄瑠璃作品> 『広島咲希望花カンナ』『友情泣赤鬼物語』『送り拍子木』『降積雪六傘地蔵』『役者演閻魔大王、『送提灯』『天晴桃乃鬼退治』『灯無蕎麦屋』『暴猿子蟹仇討譚』『おいてけ掘』『白狗心繋花咲翁』『暴猿子蟹仇討譚』『落葉なき椎』『片葉の葦』『人間椅子』『人情一文笛』『権狐情栗譚』『足洗ひ屋敷』『七夕巡逢瀬星祭』『誠尽蟹商売』『異聞置いてけ堀』『異聞片葉葦』、他 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Matsuya Nozawa Kabuki Gidayu shamisen performer . As Takemoto renchu (Takemoto company). Preservers of Important Intangible Cultural Properties by Minister of Japan. He plays shamisen enthusiastically for Shochiku Kabuki . As his lifework , he composes Joruri music from the old stories, folk ones and sometimes arranges current music in Joruri style. Those activities must make people feel familiar with “Shamisen & Joruri” he believes. Actually his passion is really accepted widely from elementary school students to adults not only in Japan but abroad.
Yorumlar